NISAなら暴落に対応可能!新菱冷熱は大株主に投資

株式に投資していますと株価が急上昇し配当金を大きく得ることもありますが、逆に暴落することもありえます。
そのリスクは前もって防いでおきたいものですが、それにたいへん有効なのが少額投資非課税制度NISAです。
この制度は配当金などを非課税にできるというものですが、但し少額の投資の場合のみに適用されるものですので、現在は年間の投資額が120万円までという枠があります。
このような枠がありますためもし仮りにですが持っていた株が暴落したとしましても限度額以上のリスクはないわけです。

よって特に初めて投資を行なうような人はこのNISAのみでやっていくと安心ができます。
そもそも暴落のリスクを避けるためには安定していて堅実な経営の企業に投資していればよいわけですが、空調や地域冷暖房などを手堅く手掛けています新菱冷熱などは本来ですと有望な投資先と言えます。
しかしこの新菱冷熱は上場企業ではありません。
なので一般の投資家はここの株を買えませんが、こういう場合はこの新菱冷熱と関係が深い上場企業を探してそこの株を買うことになります。

まずは大株主を見ますと大手総合重機メーカーと、同じ系列の大手総合電機メーカーが並んでいます。
新菱冷熱はこの系列の1次下請けいわゆるサブコンという立場なわけですので、投資するとしますとこの両メーカーということになります。
この重機メーカーでは利益の3分の1ほどを設備部門であげていますので、新菱冷熱の収益も大きく関係します。

この重機メーカーでは国産初のジェット機の開発が始まるなどいろいろな事業で好調ですし、電機メーカーは人工衛星が有望です。
なおこのような事業は円高が収益に影響しますので合わせて見ていくのが不可欠です。
また新菱冷熱は東京都心の有名施設などの空調工事を次々と担当していますので、新菱冷熱自体の業績を追う際には次はどういう工事を請け負うのかの情報を見ていくことになります。